第6波の感染拡大に伴い新型コロナウイルスPCR検査キットの在庫が全国的に枯渇しており、当院のPCR検査対応状況も不安定となっています。詳細はこちらのページをご覧ください。

医療・診療

帯状疱疹ワクチンについて解説!【シングリックス】

帯状疱疹(たいじょうほうしん)とは

からだの左右どちらか一方に、赤い発疹や小さな水ぶくれが帯状に現れ、ピリピリと刺すような強い痛みがでる病気です。
水痘(みずぼうそう)のウイルスが原因である病気のため、水痘にかかったことがある人なら、誰でも帯状疱疹になる可能性があります。
50~70歳代に多く見られますが、過労やストレスが引き金となり若い人に発症することも珍しくありません。

帯状疱疹はワクチンで予防できます

帯状疱疹ワクチンには2種類あり、『乾燥弱毒生水痘ワクチン』『シングリックス』があります。

『乾燥弱毒生水痘ワクチン』は、弱毒された生きたワクチンが含まれており、2016年から帯状疱疹予防として認可されています。
生ワクチンであるため、免疫機能に異常をきたす疾患を有する方などは接種できません。
また、1回接種で済みますが、予防効果は約50%で5年を超えると有効性が低下します。

『シングリックス』は、ウイルスの感染性をもたない部分だけが含まれており、2020年に帯状疱疹予防として認可されています。
生ワクチンを接種できない方でも接種可能です。
2回接種(2か月空けて)が必要ですが、予防効果は90%以上と高く、『乾燥弱毒生水痘ワクチン』より効果が長く持続されると言われています。

帯状疱疹ワクチンの副作用・副反応について

ワクチン接種後は、どちらも接種部位の痛み、腫脹、発赤がみられます。

『乾燥弱毒生水痘ワクチン』は、上記に加えて筋肉痛や倦怠感・頭痛がみられることがありますが、3日程度で消失するといわれています。
『シングリックス』は、『乾燥弱毒生水痘ワクチン』より、副作用が強く出ることがあります。

ステーションクリニック東大宮で帯状疱疹ワクチン接種

当院では、『乾燥弱毒生水痘ワクチン』『シングリックス』どちらも接種可能です。
50歳以上の方が対象です。

◆◆◆下記の方はワクチン接種できませんので、ご注意ください。◆◆◆
・水痘ワクチンを接種後に強いアレルギー症状を起こしたことがある方
・妊娠している方
・免疫機能異常のある疾患を有する方

価格|地域最安水準を実現【さいたま市・上尾市・蓮田市】

『乾燥弱毒生水痘ワクチン』…8,980円 税込

『シングリックス』……………2回44,960円(1回22,480円)税込

お取り寄せでの完全予約制となりますので、ご希望の方は必ず事前にお電話をお願いいたします。

ご不明な点がございましたら、
遠慮なくステーションクリニック東大宮へお問い合わせください。 

お辞儀をしている女性看護師・看護婦のイラスト

関連記事